長引く痛み／慢性痛Dr.レッグでの取り組み

 

「以前に大きなおケガをして今も痛みが残っている」、「手術は上手くいったが痛みが残っている」、「スポーツや日常生活のなかで徐々に痛みが強くなり、そのうち治るであろうと放置していたが、なかなか痛みが改善せずに困っている」という方を多くお見受け致します。

 

整形外科でレントゲンやMRIを撮るも異常は見つからずなかばあきらめてしまっている方も多いのではないのでしょうか。

 

Dr.レッグではこのようなレントゲン・MRI等の画像診断では異常が認められないにも関わらず「長引く痛み」でお悩みの方に対して数々の改善実績を積み上げてまいりました。

 

近年、超音波診断装置の技術的な進歩は目覚ましく、これまででは描写することのできなかったものまで可視化することが可能となってまいりました。

 

当院では20年以上の臨床経験に加え、高性能な超音波診断装置を導入することで『痛みの見える化』に努めています。

 

あきらめずに是非一度ご相談ください。

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