オリジナルテクニック『リリース整体』

 

筋肉・筋膜・関節・脂肪・皮膚の働きをオリジナルのテクニックで改善します！

 

疲れた身体を癒したり、体質を改善させるためには単に筋肉をほぐすだけでは一時的な効果しか得られません。

 

また、強固に癒着してしまった筋膜（筋肉）はストレッチでは改善が期待できないことが超音波画像からも確認できます。

 

筋膜は解剖学的には『軟部組織』というカテゴリーに分類されます。

 

皮膚・脂肪・筋膜（浅筋膜層・深筋膜層）・骨膜・リンパ・血管・神経などが『軟部組織』を構成しているのですが、各層が癒着してしまうことで様々トラブルを引き起こしてしまうのですが、当院オリジナルの癒着をリリース（剥がす）するテクニックで様々な症状を改善いたします。

Dr.レッグのオリジナル手技療法『リリース整体』により症状改善の為に下記の部位をターゲットしています。

 

筋膜／腱膜／腱鞘／関節包／脂肪体／支帯／靭帯／神経鞘／手術による皮膚の変性部／下位硬膜

 

〇筋膜：筋膜と筋膜、筋膜と骨膜、筋膜と脂肪など、各所で起こる癒着に対してアプローチ

〇腱膜：足底腱膜など、各所の腱膜にアプローチ

〇腱鞘：腱鞘炎などの症状を改善

〇関節包：周辺組織との癒着をリリースすることで関節可動域の向上や痛みの改善を狙います

〇脂肪体：膝のHoffa病を始めとした症状において関節の可動性や痛みの改善を狙います

〇支帯：捻挫のアフターケアに大切なポイントです

〇靭帯：周囲の組織との癒着をリリースすることで動きや痛みの改善を期待します

〇神経鞘：シビレなどの症状の際にアプローチ

〇皮膚：特に真皮や皮下組織の状態を改善することで神経、毛細血管、リンパ管の状態を改善

〇硬膜：主に下部腰椎部に位置する硬膜に対してアプローチ。当該部位が頭痛の原因となることも

 

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